垂井町観光協会様 【戦国武将】竹中半兵衛公CGキャラクター・Web AR ご導入 2021年3月10日 垂井町観光協会 様 【販売店:(合)オーガニクル様】 【戦国武将】竹中半兵衛公CGキャラクター・Web AR ご導入 垂井町観光協会様の竹中半兵衛公の3DCGキャラクター、『Web AR』を制作させていただきました。 キャラクターは完全にオリジナルで、竹中半兵衛公(色白・知的・病気だった等)のイメージをお聞きしてキャラクターを3DCGで制作し、アプリが不要でカンタンに体験できる『Web AR』にさせていただきました。 今回のWeb ARでのマーカーは門の写真で黒い枠等はありません。 コンテンツは年に4回代わり、同じQRコードとマーカーで見るときによって違うことをお話ししている 半兵衛公をご覧いただけます。半兵衛公にまつわるエピソードなど興味深々です。 ぜひこの機会に垂井町に観光に行って竹中半兵衛公『Web AR』を体験してみてください♪ QRコードを読みこんでマーカーにかざすだけ!なのに機能は充実! アプリのダウンロードを必要としないWebARは気軽に体験してもらえる、またアプリと比較してコストが抑えられるというメリットがあります。 『Web AR』はEasyARというエンジンを使用しており、非常にスムーズなマーカー反応が実現しました。 また、ウェブサイトへのリンクボタンの設置、インカメラor外側カメラの切替ボタンや写真を撮るボタンなども設置し、竹中半兵衛公と一緒に写真撮影できるので、観光所などで『フォトスポット』としてのご活用も期待できます。 田中印刷所の制作するWeb ARの5つメリット キャラクター制作からから3DCG制作、WebARの制作までを全て社内で制作しているためコストが抑えられる。 WebARの機能が充実しており、マーカーの読み込みもスムーズ。 マーカーはそのままでコンテンツのみを変更することが可能。 納期が早い アクセス解析が確認できるためマーケティングへの活用が期待できる。 WebARの資料 WebARパンフレット WebARのご提案書 WebARの使い方 お気軽にお問い合わせください。
Web AR資料ダウンロードページ ■Web ARご提案資料【価格表】 ■ARパンフレット ARパンフレット ■WebAR会社案内 田中印刷所会社案内 ■WebAR Web AR ■WebARスタンプラリー Web ARスタンプラリー
WebAR(拡張現実)名刺 ビジネストークも思いのままに WebAR名刺 WebARの飛び出す名刺でビジネストークも思いのままに インパクトだけじゃないAR(Augment Reality)で営業力UPに WebARはアプリダウンロード不要なので名刺への活用におすすめです。名刺交換での話しに花が咲き、スムーズにPRしたり、印象にも残るので営業力にもつながります。 webAR名刺デモンストレーション_大安工業株式会社様 GIFアニメでこんにちは!AR名刺 ※ Chrome、Safariを推奨いたします。 ※ 名刺用の版下データーをPDFデータで納品いたします。名刺のオンデマンド印刷も可能です。(印刷代別途) ※ WebARデーターは弊社のサーバーに保管いたします。 詳しくはこちらのページをご覧ください。
第2回中国国際輸入博覧会で気になったモノコト ~その②~ 第2回中国国際輸入博覧会で気になったモノコトをご紹介します。 1. 3D holographic LED fan 3連 2. ARデモンストレーション 3. HTC VIVE Pro 4. 網紅(ワンホン) 5. リコーチャイナブース 2. ARデモンストレーション 中国語のできない私は、ブースの前を通り過ぎる人波を眺めることや太友(上海)貿易有限公司さんがわからないことがあった場合に答える以外はすることがなかったので、T-Chara AR のデモを行っておりました。 中国で以前に3DCGのARは観ておりましたので、どのような反応か観たかったのであります。 T-chara ARデモンストレーション(中国国際輸入博覧会CIIEにて)田中印刷所ブース キュービックスクリーンmini を観ながら横にタブレットを持ったおっさんが不可解な動きをしているものですから目に入って来るようで、結構質問をいただいておりました。 旅行業者の方が観光地にARを使いたいとか、絵本を含めて教材に使いたいとか、キャラクターが道案内するとか出来ないの?というような具体的な案件もありました。 中国のスマホでアプリをダウンロードするとき、iPhone だと App Store からですが Android だとGoogle Play というわけにはいかないのです。中国では Google 関係が使いにくい状況にあるので、中国版 Android 機のダウンロードできるサイトを用意しなくてはいけないようです。 WeChat にはミニプログラムという場所があって、そこにアプリを入れられればApp Store、Google Playとか関係なくなるのではないかという意見もありました。 中国の親御さんは子供の教育には熱心で「良い教材であれば無理をしても購入する」という意見もありましたし、ARの可能性はあるかなと思っています。IT関係が進んでいる中国で、ARの認知度が低いことに驚いているところです。
中国CRIテレビ番組(国営放送)”AちゃんのChina now”で田中印刷所が紹介されました 中国CRI(国営放送)テレビ番組 AちゃんのChina now 中国国際輸入博覧会(上海)出展のときの様子を中国CRIテレビにご紹介いただきました。 CRI Online日本語サイトはこちらから https://vcrires.cri.cn/yafei/jap/20191109A.mp4 出展の様子はこちら
しんきんビジネスマッチングフェア 商売繁盛創設所2019 2019年9月5日(木)・6日(金) 10時~17時(最終日は16時まで) 場所:彦根ビューホテル 一番奥の角で間口がとても狭いブースのため、配置に工夫いたしました。 多くの方が来場されました。 今回の展示の初出品は、Vtuberシステムの体験とホログラフィックLEDファン2機連結バージョンです。Vtuberの体験は楽しんでいただけて良かったです。また、AR絵本アプリは大変興味をお持ちいただけました。 1909展示会ブース設営 田中印刷所
キッズクラフト様 ARアプリ 絵日記ライオンAR vol.01 <ARを導入した英語が学べる絵本アプリ> キッズクラフト様 AR絵本アプリ「絵日記ライオンAR vol.01」 AR絵本6冊セット「All the Year with Leo」 2019年7月15日 リリース 子どもたちが英語を学べる絵本にARアプリを導入されました。 子ども達に人気のキャラクターLeo君のCG制作とARアプリ制作を担当させていただきました。CDをセットするという手間もなく、携帯をかざすだけで可愛いキャラクターが出てきてネイティブな英語でお話しします。 ご購入はこちら⇒ キッズクラフト AR絵本6冊セット
ARカタログ・AR絵本(AR 拡張現実) ARを商品/製品カタログや絵本などに活用 ARのアプリシステムを商品(製品)カタログや絵本に応用できます。 商品画像にかざすと試着ができる 製品写真にかざすと商品の説明を映像で流れる 製品の立体的なCG図が動きながら説明(音声)が流れる 部品の組立て方の説明 絵本からキャラクターのCGが出てきて動いたり話したり・・・などなど 当社ではキャラクター制作やCG制作からアプリ掲載までをトータルサポートいたします。 お客様のサービスや製品に最適なARアプリのご提案をいたします。まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。 AR絵本導入事例 AR(拡張現実)とは? スマートフォンやタブレットをかざすと、キャラクターが動いて話しだす…。 現実世界とバーチャルが混ざり合う驚きと感動の不思議な世界。 紙媒体との組み合わせができ、多様に応用が可能です。 カタログや絵本とAR ARはあらかじめイラストや写真にマーカーを設定し、マーカーにしたイラストや写真をかざすとスマホやタブレットを通じて見たり聴いたり、また、そこからウェブサイトへリンクしたりなども可能です。 製品取扱説明などでわかりやすく説明したり 商品カタログで立体的にものを見せたり 絵本にさまざまなマーカーを設定して楽しめる絵本にしたり・・・ などなど 様々に応用が考えられます。 当社はCG制作を得意としています。CG・キャラクターを使ったARなら田中印刷所までお気軽にご相談くださいませ。 オンライン版とオフライン版 オンライン版 オフライン版 メリット アプリの容量が軽いです。 ネット回線が不安定な場所でも安定して動作が出来るという点です。展示会やイベント会場、高層マンションなどのインターネット接続が不安定な場所やWifiがつながりにくい場所でも問題なく動作ができます。 デメリット クラウドを使用しますので、その分のランニングコストがかかります。 オンライン版と比較して最初にインストールするときのアプリの容量が重くなります。 オンライン版、オフライン版それぞれメリット・デメリットがありますので、使用する場所や用途などにあわせて選択することをおすすめします。詳しくはお気軽にご相談ください。