お客様の「足を止める」はお任せください。 情報は興味を持つ者にしか伝わらない いくら良い商品を展示していても、お客様が通り過ぎてしまえば商売として成り立ちません。 クロード・シャノン先生は言っています。 『情報は興味を持つ者にしか伝わらない』 そうなんです。興味を持たないから通り過ぎてしまうんです。 展示会ブースや商店の前をお客様は通りますが、自分の興味の対象となっているかどうかの判断はホンの一瞬で、長くても3秒です。 そこに皆さん苦労するんですね。 バーチャルマネキン やキュービックスクリーンは まだ世の中にあまり存在しないものとして 「あれ、これなんだろう?」「どうして動いているの?」「なんか不思議?」「かわいい」 と言うような動機で立ち止ります。 人が反応する要素として、「光るもの」「動くもの」「音がするもの」があげられます。 この要素をバーチャルマネキン やキュービックスクリーンは持っていますので、人の足を止める確率も高いのです。 私たちの考えは乱暴なようですが、「まず興味の対象じゃなくても立ち止らせてしまいましょう。」です。 立ち止まっていただいた後に、その人の興味の対象となるものを見ていただきやすく用意をして同業他社製品との違いをみせれば、お客様の求めていた興味の対象物だったのかもしれないのです。 3DCG動画、CGパース等をコンテンツとして使用してデジタルサイネージ機器の液晶ディスプレイやLEDディスプレイで説明すれば理解度が高まるはずです。 情報が有り余っている時代だからこそ、伝えたい情報を確実にお届けするシステムをご提案してまいります。